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ポーランドのドライブ動画

※この記事は旧ブログからの引っ越し記事です

こんにちは。ゆきねこでございます。
( ^ω^) 今回はいきなりではございますが、海外でのドライブ動画を載せようと思います。
場所はポーランド。ショパンゆかりの地。ゆきねこ憧れの国の1つです。
(ちなみにゆきねこぶろぐの時系列はめちゃくちゃです。昨日行った場所を紹介したかと思えば、5年前に行った場所を紹介したり。)
まずはポーランドの交通事情からお話したいと思います。
当然ですが、日本とは逆で右側通行。
また、交差点における信号機の位置が日本とは異なります。
日本では停止線を越えて、交差している道を越えた先に信号機が設置されています。
ポーランド(海外の多く)では、停止線の真上・真横に信号機が設置されています。

ポーランド交差点1

ポーランドは右側通行。また、信号機は停止線の真上に設置されています。
つまり、右左折するときに、、

ポーランド交差点2

決して、交差している車線の信号機を越えることはないのです。
つまり、赤信号を越えることはありえない!
ポーランドでは絶対に赤信号を越えてはいけない!! 逆に日本では、、

日本交差点1

このように、左側通行。
そして信号機は停止線から大きく離れ、交差する車道を挟んだ向こう側に設置されています。
だから、右左折をすると、、

日本交差点2

このように、交差している車道の信号機を越えることになります。
つまり日本では右左折時に、赤信号を越えることになる!!
これは日本人には当たり前ですが、外国人が日本で運転する時に混乱するようです。
「え!! え!! これ赤信号だよっ!!! 越えちゃだめじゃね!!??」
みたいに不安になっちゃうとか。
ヨーロッパの多くの国ではポーランドと同じ、「右側通行、赤信号を越えてはいけない」システムです。
日本は土地が狭い為、信号機から停止線までの距離を長く取れないか為こうなったのでしょうか?

ポーランドには、ラウンドアバウトも多く存在します。

ラウンドアバウト

これだと信号機が無くても安全に交差点で右左折が出来ます。
更に渋滞も発生しにくく、信号機も必要無い為維持費も安い。
良い事づくめ!(*‘∀‘)
この記事を書いた2012年時点では日本にラウンドアバウトは存在しませんでしたが、引っ越し作業を行った2020年時点では存在しています。
和歌山などにあり、実際にユキネコも通った事があります。やっぱり信号機が無くてスムーズで良い!

ポーランドでの法定速度は、
市街地 時速50km 郊外 時速90km
片側一車線自動車専用道 時速100km 
片側二車線自動車専用道 時速120km 
高速道路 時速140km です。
ですがポーランドのみなさん、郊外では平気で時速120kmくらいで走っております。
その代わり市街地ではしっかりと速度を緩め、横断歩道を渡ろうとしている人がいると必ず停車します。
歩行者優先のモラルはポーランドでは徹底されていました。
ポーランドを走っていてとても驚いたことは、「ヒッチハイカーが非常に多い」ということ。
まだまだポーランドでは車は高級品なのでしょうか?
ちなみに日本車はそれほど普及してませんでした。20台に1台くらいでしょうか。
以前旅行したスペインなどは日本車が多かったのですが。。
日本メーカーは主要国以外への販路拡大という点にも力を注いでほしいものです。

ところで!!
ゆきねこはポーランドで一体なんの車を運転したのか。
事前にインターネットでレンタカーを予約し、ワルシャワ国際空港へ着いたゆきねこ。

ポーランド走行1
ワルシャワ国際空港

なんと正式名称は「ワルシャワ・フレデリック・ショパン空港」です。
日本で「織田信長国際空港」「武満徹国際空港」「志村けん国際空港」などありえない。
そう考えると、ポーランドの人々にとってショパンがどれほど偉大な存在なのかを感じることができます。

事前に予約しておいたレンタカーカウンターまで行く。
(ネット時代は本当に便利。海外旅行がぐっと楽になりました。)

( ・ω・) 予約してた者ですが、ほい、これ予約番号
:-) ほれ、ここにサインしろ。
( ・ω・) ほんで車どこ?
:-) 悪いが、予約してた車なくなった。変わりの車を同じ値段で出す。これ鍵な。
(´・ω・) おい、、カギ渡してそれで終わりかよ。。
:-) あっちの駐車場にあるから、自分で探せ。


なんともカルチャーショックである。
日本でレンタカーと言ったら、まずお店に入り手続き。
すると店の前に車がすでに用意されていて、そこまで案内されて乗車。
それが日本では普通である。 だがポーランドは違う!
カギを渡されて、「あっちの駐車場行け」で終わりなのである。
ああそうか、むしろ日本のサービス業が異常に親切なんだな。
他の国ではこれが普通なんだ。そう感じたゆきねこでした。

ほんで空港エントランスを出る。

ポーランド走行2

大体空港ってのは出口から出るとこんな感じだ。えーと。。駐車場駐車場。。

ポーランド走行3

おーあったあった! ( ^ω^)  って、一般車と同じ立体駐車場かいな!!
やはり何から何まで日本とは違う。海外に行ってつくづく思うことは、「日本ってすごい」である。
またこの立体駐車場が広い広い。しかもレンタカーの区画はかなり遠い場所にあるから大変だ。

ポーランド走行4

けっこう歩いてやっとこさ、レンタカー区画にたどり着いた。
しかし車が多くて、どれが自分のレンタカーかわからない。。鍵のボタンを押して確かめるしかない。 ところでゆきねこがネットで事前に予約しておいた車はルノーのクリオであった。

クリオ
ルノー クリオ

ちっこくてカワイイやん!(*‘∀‘)

慣れない海外での運転には不安が付きまとう。小さくて小回りのきく車が良かったのだ。
本当はトヨタのヤリスを予約したかったのだが、クリオがやたら安かった。
「まあクリオもヴィッツみたいに小さい車だし、安いしこれでいいぜ。 ( ^ω^)」
と意気揚々予約したのだが、まさか当日になって「予約してた車なくなった」とは。。
カギのボタンを押すとランプが点滅する車があった。 ああっ!!あの車だ!!

メガーヌ1
ルノー メガーヌ

( ゚д゚) でけーよオイ!!  メガーヌって。ランク変わってんじゃん。
「:-)同じ値段で、よりでかい車に乗れるんだから良いだろう!」という配慮なのだろうか。
「小さくて小回りのきく車が良い!」というこちらの意図を全く分かっていないポーランド人。。
「こりゃ小回りききそうにないなあ。 (´・ω・`)」と不安になるゆきねこであった。
が、案外走ってみると軽快。さすがはルノーである。

メガーヌ2
メガーヌ3
決して「メガネ」ではない。メガーヌである。
メガーヌ4

当たり前だが、左ハンドル。シフトレバーは右。
しかし日本ではMTに乗る機会は少なく、教習所以来である。
おまけに左右逆で空港から出発して30分くらいはかなり緊張しました。
が、慣れてくると右シフトレバーって逆にやりやすいんですね。コリャイイゼ(*‘∀‘)
メガーヌは日本車よりも大味な乗り心地だが、2.0Lエンジンのパワーで快適な運転が楽しめた。
ちなみにポーランドではヘッドライトは常時点灯。街灯が少ないからだろうか?
外国での運転は不安が大きかったが、やってみればなんとかなった。
案ずるより産むが易しである。何でもやってみると案外できてしまうものである。
しかしそれは事前に用意しておいたカーナビ「ガーミン」のおかげであったことは言うまでもない。
(ブログ引っ越し時点の2020年ではスマホが当たり前の世界ですが、2012年時点では海外でのナビにはガーミンが必須だったのです。)

ポーランドを車で走る。ポーランドってどんなところだろう?
一言で言えば、「北海道を10倍にしたようなところ」であった。
北海道は広い。地平線が見えそうなほど広い
その北海道よりもっともっと広い。それがポーランド。

ポーランド走行5
ポーランド走行6
ポーランド走行7
ポーランド走行8
ユキネコ的最高の写真の1つ デスクトップ候補
斜めってるところが逆にイイでしょ!(*‘∀‘)

マジ最高じゃね!?(*´ω`)
こんな美しい景色がどこまでも続く。100kmくらいずっと続く。
(ユキネコ的にはショパンの3つのエコセーズOp.72-3の第1曲がずっと流れているイメージ)
途中小さな村がある。とてもかわいらしい。ショパンが愛した風景。

ポーランド走行9

これは「市街地はここまで!!」の看板。町のマークに赤い斜線である。
赤車線だからって、市街地ダメ!!という意味ではない。
逆に「ここから市街地!」の時は、赤斜線のない看板が出てくる。
市街地内は時速50kmに減速だ。

ポーランドの街中には駐車料金を払うことで、一定時間路上駐車ができる場所が多い。

駐車料金払い機
このような機械で事前に料金を支払い、出てきたレシートを車のダッシュボードに乗せておく

ところで今回の記事は「ドライブ動画」です。メガーヌで走ったポーランドの風景。
広い平地の多いポーランドだが、ドイツ・チェコとの国境付近は山々も多く、少し違った趣がある。
この動画はポーランド西部、ドイツ国境付近。ツォハ城のあるレシナからヤボルへと到る道の前半。 途中グリフフ・シロンスキを経由し、ルブベク・シロンスキへと到る道です。

ポーランド西部 ドライブ動画

2021年に動画をUPし直しました!
撮影時2012年はまだドラレコなども普及する前で、三脚に固定したコンデジ(ニコンP300)をダッシュボードに置いて撮影しました。
今ではコンデジそのものが風前の灯火ですね。。(つω-`。)
画質は少々粗いですが、ポーランドの雰囲気が少しでも伝わったでしょうか?
こんな道、美しい景色が好きな人はぜひポーランドへ行ってみるべきでしょう。
ちなみにポーランド人は総じて親切です。
「日曜は路上駐車無料だよ!!」と、わざわざ教えてくれた通りすがりの人もいました。
また、ポーランド人は恥ずかしがりやだとも感じました。
英語で話しかけると逃げ出し、多少英語ができる友人を連れてくるのがかわいらしかった。
言葉が通じようが通じまいがおかまいなしに話しかけてくるスペイン人などとはやはり国民性が違う。
でも素朴で純朴。親切でかわいらしいのがポーランド人。
どうもポーランド人というのは自分たちを田舎者だと思っている人が多いようで、それが純朴な謙虚さに繋がっているのかもしれません。
真逆がドイツ人で、彼らは洗練されていて自信満々です。
お隣の国なのに全く民族性が違うのが世界の面白いところですね。
ちなみに、「ポーランドは親日」などと言われますが、それはよくわかりませんでした。
ゆきねこは「親日でも反日でもなく、特にアジア人に関心もない。」と感じました。
どの国でもそうですが、最終的には「人それぞれ。みな違う。」というのが真実のようです。
長くなりましたが、ポーランドの交通事情とドライブ動画の記事でした。

それではみなさん、ごきげんよう。 ( ^ω^)/~~

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