スポンサーリンク
スポンサーリンク

鼻水に血が混じる 【健康と病気の話】

以前帯状疱疹の話をブログに書きましたが、けっこう健康関連の記事は読む人が多い様です。
なんか気になってるけど病院行くほどの事かな?」と悩む人は多いのですね。
そんなわけで今回はユキネコが昔から抱えている悩みの1つ、というか症状について。
どんな症状かと言いますと、ズバリ「常に鼻水や鼻くそに血が混じる」です。
鼻血や鼻水に血が混じる症状は危険な場合もあります。
代表的なものは白血病などの血液疾患や、上咽頭・上顎洞癌や副鼻腔癌などの悪性腫瘍です。
ですが鼻血や鼻水に血が混じる症状の殆どは心配ないケースです。
が、まずは深刻な病気の可能性を否定する必要があります。

血液疾患の可能性

血液疾患は血液検査をすればほぼ間違いなく判明します。
特に鼻血が出るなどの症状が出ている段階で、血液検査で判明しない事はまずありません。
白血病であれば、白血球が異常に増殖していたり、炎症反応があったりします。
職場の定期検診や人間ドックを受けていて血液検査に問題がなければ心配する必要はありません。
また、白血病などの場合は鼻血以外にも歯ぐきからの出血が止まらないとか、体中に痣が出来るなどの症状も出てくることが多いようです。
もしその様な症状があれば、すぐに病院へ行って血液検査をしてもらってください。
定期健診などを受けていない人でも、内科などへ行って症状を言って血液検査をしてください。
血液内科が最も良いですが、普通の内科でもかかりつけのお医者さんでも大丈夫です。
血液検査をすれば一発で判明しますから、悩んでいるよりさっさと検査です。
症状が出ていれば検査には保険も効きます。

腫瘍の可能性

次に上咽頭癌などの悪性腫瘍ですが、これは定期検診や人間ドックでも簡単には発見できません
なぜなら悪性腫瘍は末期にでもならない限り血液検査で判明する状態にはなりませんし、何よりも定期検診や人間ドックなどでは副鼻腔内の検査をする事がほぼないからです。
胃カメラ検査などで咽頭癌が偶然発見される事もありますが、そもそも胃の検査で鼻の中を念入りに見るわけではないので、上顎洞癌や副鼻腔癌などは見逃される可能性が高いです。
鼻の悪性腫瘍で鼻血が出る場合は片方の鼻からばかり血が出るという特徴があるようです。
また白血病などにも言えますが、進行性の病気ですから、
先月までは血が出てたけど今月になってからは出なくなった」などは起こりません。
そして「鼻がいつも詰まっている」「頭痛がする」などの症状も併発する事が多い様です。
それらの症状もある場合は耳鼻咽喉科へ行ってください。
内科ではありませんよ!耳鼻咽喉科です。
耳鼻咽喉科でファイバーを使って鼻の中を観察しないとわかりません。
また、同じ耳鼻咽喉科でもファイバー検査に積極的な医院とそうではない医院とありますので、ネットなどで調べて検査設備の整っている医院を選んでください。
鼻炎と判断されて検査もされず、抗生剤を出されるだけで終わる可能性もあります。
腫瘍を疑う症状が頻発していて不安な場合、ファイバー検査を希望するとちゃんと言いましょう。
鼻の腫瘍は鼻茸などの良性腫瘍の場合も多いですから、心配しすぎずに、しかし症状が続くようなら受診してさっさと原因を突き止めましょう。
悪い物でなかったらそれで心配はなくなるし、悪い物だったとしても発見が早ければ早いほど治療も少なく簡単です。
結果的に病気という物は放っておけば放っておくほど最終的な医療費が増す事になります。
気になる症状があるならばすぐに病院へ行き、病気を否定して安心するなり、早期に病気を発見して治療するに越したことはないのです。

その他の心配ないケース

さて、長くなりましたが、ここからが本題です。
これが鼻血が出たり鼻水に血が混じる人の殆どのケースです。
このケースには以下のような特徴があります。

・左右で血の出やすさに差はあるが、左右が入れ替わる事もある
・夏よりも冬に多い
・鼻をかむことが多い (鼻炎気味で鼻水が多い)
・鼻をほじる事が多い
・ドバドバ血が出る事はほぼない
・すぐに血が止まる


こういった特徴が当てはまる場合、ほぼ間違いなくユキネコと同じケースだと思います。
ユキネコは子供の頃から鼻水が多く、鼻くそも出来やすいのです。
当然、ほじり癖もついてしまいます。
鼻の中の粘膜は弱いので、鼻かみや鼻ほじりで簡単に傷つきます。
また乾燥にも弱い。なので冬の方がより傷つきやすいのです。
そんな冬に鼻をかんだり鼻を掃除すると、すぐにこれです。

鼻水血01
ティッシュに血が付着する。こんな事はしょっちゅうである。

汚い写真になってしまうので載せませんが、
鼻くそに血が混じって黒くなっている
鼻水がうっすらと赤い
そういう症状がしょっちゅう起こります。
原因ははっきりしております。「乾燥、鼻のかみすぎ、ほじりすぎ」です。
乾燥はドライノーズという症状になって現れます。鼻炎を併発している場合も多いです。
ちなみにユキネコの場合左右の出血の頻度には差があり、左7割右3割くらいです。
鼻水が多い人には鼻かみ、鼻ほじりは反射に近いレベルで自然に出てしまう行為であり、いくら控えるように気をつけていても限界があります。
ですので出血を減らすために効果がある方法をいくつか記載したいと思います。

1,弱く鼻をかむ

実に単純な事でございますが、鼻を弱くかむ事を意識します。
強くチーン!とかむと、鼻粘膜の負担になるのです。
ちょっとスッキリしないけど、ズズズズ・・って感じでよわ~くかみましょう。
ところで鼻かむ音は決して「チーン!」じゃなくね?( ゚Д゚)
「ズバァー!」とか「ズゥー!」じゃね?

チーンって何やねん。失敗した時の効果音かいな。
その擬音語最初に考えたやつ誰だよ(`□´)ノ

2,どうしてもほじるならティッシュを使わず指でほじる方がまし

ティッシュペーパーというのは柔らかいようで、表面はざらざらしています。
これがやすりのようになって、鼻の中の粘膜を傷つけます。
風邪をひいた時にティッシュで鼻をかみすぎると痛くなるでしょう?
当然鼻の中だって傷つくのです。
鼻くそを取りたい時は、ティッシュは使わず綺麗に洗った指で直接取った方が良いです。
問題は、指で直接取る方法はビジュアル的に誰かに見られるわけにはいかないという事です。
そこは人前では我慢するなり、鼻セレブ的なブルジョワティッシュを使うなり、羞恥心を捨て去って生きるなり、各々で対応されたし。

3,湿度を50%以上に保つ

粘膜は乾燥に弱いのです。鼻水に血が混じる症状は圧倒的に湿度の低い冬に増えます。
ですから外出中は無理でも家の中では湿度計を用意して、加湿を心がけます。
少しはましになります。
それでも湿度のみならず、温度の低い冬というだけで出血しやすい状況は変わりません。
(どうもユキネコの経験則では粘膜は低温にも弱い印象があります)

4,ワセリンを鼻の中に塗る

鼻粘膜が弱ったり傷ついているのを治したいから薬を塗ったり、色々試しました。
オロナイン軟膏なども試しましたが、一番効果が高いのはなんとワセリンでした。

鼻水血02
こいつが救世主ワセリンだ。安心したまえ。こいつは初めから死んでいる。

薬用成分の入った軟膏などよりもワセリンの方が効果が高いというのは意外ですが、事実これが一番効果がありました。
そして薬用軟膏などはどうしても匂いがあるので、その匂いが鼻水を誘発して鼻をかむという悪循環にも陥りやすい。
その点ワセリンは無臭なので鼻水も出にくく、粘膜が適度に保護されて血も止まりやすいのです。
考えてみればリップクリームも主成分はワセリンです。
乾燥で唇がカサカサになるのと、鼻粘膜が弱るのは似たような症状なのです。
薬用成分よりも油分と水分による保湿の方が効果が高いのでしょう。
湿度の低い外へ出る前にワセリンを塗っておけば出血率はだいぶ下がります。
ドラッグストアなどで売っているので簡単に手に入ります。

さて、なぜ今回このような記事を書いたのかと言うと、乾燥や鼻のほじりすぎなどが原因の出血だとしても、血はビジュアル的にインパクトが強いのでけっこう不安になる人が多いと感じるからです。
事実、ユキネコも心配になって夜もビール3杯くらいしか飲めない時期がありました。
今では5杯も飲めます。ワセリン、ほんとーに良い薬です!
と、おふざけはこの程度にしておいて、、(´Д`;)

鼻血のほとんどはキーゼルバッハ部位からのものです。
鼻の入り口近くの毛細血管が多い場所からで、ドライノーズの出血などもここが多い様です。
ですがユキネコのケースの場合、キーゼルバッハ部位よりも奥、鼻の穴に指を入れると指が突き当たる軟骨の奥の粘膜あたりが弱い様なのです。
実は鼻の奥からの出血の方が危険な場合が多いと言われます。
副鼻腔癌などの症状でも殆どが奥からの出血です。

ですからユキネコと同じような症状を抱えた人が不安を覚えるのも無理はありません。
またユキネコは腰痛持ちでもあります。
腰痛も白血病の症状だったりするので、そういう他の症状なども出ていたりすると人はどうしても不安を増大させてしまうものです。
まずは耳鼻咽喉科で鼻の中を良く調べてもらってください。
当然ユキネコも耳鼻咽喉科で悪い物はないと判明しましたし、定期健診などで血液検査も問題ないとわかっています。
それでもやっぱり油断するとすぐに血が出るのです。
掲載したティッシュの写真ではほんのちょっぴりの血が付いているだけですが、もっとたくさんの血が付着する事もあります。
寝ている間に血が出て固まる→朝起きてトイレに入っている間に鼻水が出る→鼻水によって固まった血液が溶ける→鼻をかんだら大量の鼻水が真っ赤に血に染まっているの黄金ルートでギョッとする事も時々あります。
そして出血箇所は鼻の奥の方。鼻水を吸い込んで喉から出すとそれが赤い事もあります。
こういう鼻の奥の症状は悪い物が潜んでいるケースもあるので、同じ悩みを抱えている人はまずは耳鼻咽喉科へ行ってほしいという事と、鼻粘膜の乾燥や傷などでも奥から出血するケースもある事を知って頂き、不必要な心配はしないでほしいと思います。
※ただし!鼻の奥からの出血があるのにこの記事を読んで安心して病院へ行かないのは絶対ダメ!

鼻血は即座に治療が必要な病気ではなくても、高血圧などが原因の場合もありますから自分の血液像や血圧などの把握も忘れないようにしてください。
ユキネコは「鼻かんだりほじったりするとしょっちゅう血が付かない?
という質問を友人知人などにしてきましたが、ある特徴が判明しました。
「あー!あるある!」と共感してくれた人は全員血液型がO型だったのです。
実はO型というのは血が固まりにくい性質を持っています。
ですからO型の人は血栓が出来にくく、脳梗塞になりにくいというデータもあります。
一見良い事のようですが、血液が固まりにくいという事は止まりにくい事と同義です。
O型の事故や怪我などでの死亡率は他の血液型の倍近いという事実も近年判明してきた様です。
O型は人一倍安全運転して然りでございます。
そんなわけで、鼻ほじってすぐ血が出るのもやっぱりO型に多いのかもしれません。

ユキネコは最後に、健康状態は年々変化するという事も言っておきたいと思います。
例えばユキネコは痔も持っていて時々出血する事があります。
健康意識が高いユキネコは大量出血した時に、念のため大腸内視鏡検査を受けました。
結果は痔。胃がんや大腸からの出血の多くは鮮血にはならず、黒いタール便となって表れるので鮮血の場合は殆どが痔なんです。
が、肛門付近の直腸がんなどの場合も鮮血なんですね。
これが問題で、慢性的な痔持ちの人が出血をしても「どうせ痔だろう。一度調べたし。」などと思って放って置いたら、直腸がんで手遅れだったなどというケースもあります。
一度病院で検査しても一生安心ではないから定期健診などは重要だし、症状に変化や進行が現れたら再度受診する事も大切です。
なんか医者の回し者みたいですけど、ユキネコは医療関係者ではないんですよ。(;^ω^)
ただ、ユキネコの親類知人などを今まで見てきた結果、医者嫌いの人は早死の傾向があって、長生きしている人は医者好きの人が多いと感じるので、その事は他の人にも伝えたいと思います。
長野県は健康長寿で有名ですが、人間ドックなどの健診にかける費用が全国トップクラス(第1位の年度も多い)です。
食生活や生活環境ももちろん関係ありますが、病気を早期に発見して早めに治療する事こそが健康長寿にとって大切な事は間違いないと思います。
男性よりも女性の方が長寿ですが、女性の方が健康意識が高くすぐに病院へ行く傾向もあります
性差だけではなく行動も女性の長寿傾向を強くしている事は無視できません。
必要以上の無駄な医療にはユキネコも反対ですが、病気は早期に発見するほど結果的に医療費は少なくなります。
あとこのユキネコの記事は、病院へ行って心配ない症状だと診断を得た後に情報を共有して安心してもらいたいから書いているわけで、この記事を読んだだけで安心して病院へ行かないというのはやめてください。
はなから何も気にしない、ヘープー( ̄~ ̄)病気になっても治療せず好きに死ぬぜ 的な人ならそれはそれで1つの生き方として良いとは思います。
(ただそういう人に関してもユキネコは、「本当に最後まで病院へ行かない覚悟があるのか?」とは問いたいです。症状が進行して酷くなってから病院行って、結局高度な医療を受ける事になって医療費もたくさんかかるという人も残念ながら少なくありません。家族・パートナーがいる人は自分一人の問題でもありませんし。。)

はたまた、気にしてネットで色々調べるのに一向に医者に行かない人もいます。
気になってるならとっとと医者行け!!(`□´)
医者は恐いものじゃないんだよ!お金がなくて行けないとか仕事が忙しくて行けないは理解もできるけど、「恐いから行かない」は意味わからないって!
放置の方が遥かに恐い事だよ!放置してたら治るものも治らなくなるかもしれないんだよ!
っていうか気にして不安になるメンタルなら医者へ行け!
医者へ行かないなら何も気にしないで生きろ!
どっちかにしなさい!(`Д´)


人の生き方はそれぞれですが、自分の体や健康への意識が高い人、不安を感じやすい人、病気は早めに治療して治したいと考える人、そういう人は健診、受診を躊躇してはいけません。
気をつけていたって駄目な時は駄目。死ぬときは死ぬ。100%なんてありえない。
でも防げる可能性があるなら防ぐ方が良い。
そして病院が基本土日休みなのはいい加減何とかしてほしい。
仕事休めなくて受診出来ない人がどれほど多い事か。
もし土日も開いている病院がもっと多ければ助かった人が過去どれほどいた事か。。
そんなこんなで今回の記事でした。

それではみなさん、ごきげんよう ( ・ω・)/

コメント

  1. こんにちは。鼻血の事で悩んでいて、ネットで検索して、たまたま行き当たったユキネコさんのブログにある「鼻水に血が混じる」と全く同じ症状(左右で血の出やすさに差はあるが、左右が入れ替わる事もある・鼻をかむことが多い (鼻炎気味で鼻水が多い)・ドバドバ血が出る事はほぼない・すぐに血が止まる)が2021年1月から、3か月近く続き、かなり深刻なノイローゼ気味の者です。ユキネコさんのブログを読んで、直ぐに耳鼻咽喉科を受診してファイバーで鼻を隅々まで検査してもらいました。医師は「アレルギー性鼻炎ですね。キーゼルバッハの左右に小さな傷があるのでそこから出血しているのでしょう。あとは綺麗なモノで鼻の中に全く異常はありません」と言われアレルギー性鼻炎の薬(アレグラ)を処方されて帰りましたがその後、全く改善せず同じ症状が半月も続くので3日前に、「朝の鼻水がものすごい勢いで出てくるので仕方なく、そっと鼻をかむ→最初は透明な鼻汁が出てホッとする→しかし奥に詰まった鼻汁を出し切ろうともう1~2回鼻をかむと粘着質の鼻汁&鼻くそとともに血が出たり、血だけが出たりするので自分は入り口からの出血ではなく奥のほうから血が出ているみたいです」と訴えて、また鼻のファイバーで奥の奥まで調べてもらいましたが「鼻の奥は綺麗でまったく異常なし」と言う同じ回答でした。一体、このような憂鬱な症状が何時まで続くのでしょうか?ユキネコさんの古いブログに対する質問で恐縮ですが同じ病気の持ち主としてアドバイスを頂けたらと思っております。どうぞ宜しくお願いします。

    • ゆきねこ より:

      コメントありがとうございます。少々さん、と呼ばせていただきますね。
      鼻血の症状が続いていて不安な事と思います。
      私は医療の専門家ではありませんが、あくまでも自分の知り得る限りの知識でお答えします。
      ブログに書いた通り、一番不安な事は血友病や白血病などの可能性ですが、これは検診などの数値で必ず分かります。
      血小板やヘモグロビン、白血球数などが正常であればその可能性はほぼ否定出来ます。
      また、鼻血のみならず歯ぐきからの出血が続いたり、体のあちこちに痣が出るなどの症状も出現する事が多い様です。
      その様な事が無いのであれば、深刻な病気の可能性は低いと思います。
      ただ、鼻血が出ていると色々と悪い事を考え、歯磨きでちょっと出血しただけで不安になったりしますよね。
      私もその気持ちはよくわかります。
      でも基本的に歯磨きなどで出血をするのは普通の事で、持続しないのであれば心配する必要はありません。
      もし血友病などが潜んでいる場合、歯ぐきからの出血がいつまで経っても止まらないそうです。
      出血自体は何も心配する必要はなく、止まるかどうかを観察する事が大切です。

      少々さんはファイバーで鼻の奥まで観察してもらって、異常が無かった様なので大きな出血ではないと思います。
      私の家族の話ですが、以前本格的な鼻血を起こした事がありました。
      それはもう、出てくる血で口の中が詰まるほどのものです。
      ティッシュに血を吐いてもどんどん出てくる。
      こぶし大の血の塊が口から出てきて、それはもうパニック。
      床に着いた血が殺人事件の現場かと思うほどでしたw
      もちろん医者に行かせましたが、最初の医院では対応できず。
      次に大きな病院へ行きましたが、脱脂綿を鼻の奥に詰め込まれるだけで終わりました。
      これが良くなかった様で、数時間後、一時的に止まっていた血が再度止まらなくなりました。
      どうやら脱脂綿を強く押し当てすぎて血管が更に傷ついた様なのです。
      消防署で紹介してもらった急患対応の耳鼻咽喉科へ行き、そこで一時的に血が止まったタイミングで鼻にファイバーを入れて観察してもらいました。
      上鼻道という鼻の奥の奥、脳に近い場所の血管が破れていた様です。
      非常に珍しいケースで、お医者さんも少し困っていましたが、プラズマで血管を焼いて止血していただきました。
      脳に近い場所なのでプラズマ照射にも危険が伴いましたが、結果的にそれが上手くいき、その後再発などもありません。
      仮に血管が破れる場所が脳だったら脳出血で死んでいた可能性もあります。
      考えると恐ろしい事ですが、運が良かったと思って日々健康を大切にする事を再確認しました。
      出血を起こした本人は高血圧・高コレステロール血症もある事が判明したので、その後コレステロールを下げる薬を飲んでいます。
      悪い出来事も何かを改善するきっかけに出来れば良いですよね。
      その時のケースでは、脱脂綿で血管を傷つけたのが大病院の耳鼻咽喉科で、プラズマで止血してくれたのが街の小さな開業医だったんですね。
      こういった経験で、大病院と開業医は症状によって得意分野も違い、大病院の方が常に良い治療をしてくれるとは限らないと知る事が出来ました。

      話は長くなりましたが、私の家族のケースのような大きな血管からの出血は洗面器が血で満たされるような激しいものです。
      少々さんのケースも、私が記事で書いたケースも出血量は微量で毛細血管からの出血で間違いありません。
      しかし血というのは凄くよく伸びます。
      ちょっとだけで赤く染まるんですよね。だから、少し鼻水に血が混じっただけで真っ赤になり、沢山血が出ている様に見えてパニックになってしまう。
      しかし実際は本人が思っているよりも血の量は非常に少ない事が殆どの様です。
      これは血尿などでも同じで、尿が真っ赤で驚いても、混じっている血は実はそんなに多くない事が殆どだそうです。
      また少々さんはファイバーで鼻の中が綺麗だと判明しているので、非常に微細な出血だと思います。

      私も未だに鼻水に血が混じる現象が起こっていますが、圧倒的に冬の時期に起こります。
      このブログ記事を書いた2020年1月頃は出血しまくりで、その後6月~9月頃は出血しなくなり、11月頃から再度出血。
      やはり温度・湿度が低い事が大きく関係している様です。
      とにかく鼻を弱くかむ、鼻くそをほじくりすぎない、そういう事を意識して生活しています。
      が、やはり少し気を抜くとすぐに出血します。鼻水に血が混じります。
      食事中や食後に鼻をかむと血が混じる事が多いですね。
      おそらく、血行が良くなって出血しやすくなるのでしょう。
      しばらく鼻を触るのを我慢して鼻くそもほじらない、それを心がけていると血が出なくなります。
      それをいつまで続けられるのか?夏になってくると少々鼻をほじっても血が出にくくなります。
      そこで気が緩んで鼻を頻繁にほじるようになり、冬が近づいてくるとまた血が混じり出す。
      その繰り返しw

      今までの経験から分かっている事は、鼻かみと鼻ほじりは出血の大きな原因という事です。
      少々さんもそうだと思いますが、もともと鼻水が多いタイプなので慢性的な鼻炎があるのも事実だと思います。
      鼻炎があれば毛細血管は弱り、微細な出血が起こりやすくなります。
      キーゼルバッハからも出ますし、明らかに鼻の奥から出てくる事もあります。
      血が出ない時に図に乗って鼻くそを全部とって綺麗にすると、翌日傷ついた場所からしっかり出血したり。
      とにかく鼻ほじりは悪いようですね。(つω-`。) ヤメラレン

      アドバイスですが、冬の時期はワセリンを鼻の中に塗って寝る事をお勧めします。
      これだけで鼻の中の乾燥が防げ、出血度合いが下がります。
      鼻くそをどうしても取りたい時は、まずワセリンを鼻の中に塗るか、お風呂のシャワーなどで鼻の中を濡らしてください。
      鼻くそがフニュフニュになったら鼻水と一緒に出せる事もありますし、手で取るにしても粘膜を傷つけにくくなります。
      そして記事にも書いた通り、決してティッシュを鼻に突っ込んで取らないでください。
      ティッシュのざらざらで鼻が大きく傷つきます。
      でもティッシュの方が鼻くそを取りやすいんですよね。そこは我慢。
      ワセリンやお湯で鼻くそを柔らかくして手で取る事を心がけてください。
      鼻をかむ時も強くかまず、とにかく弱く。気持ちが悪いけど我慢です。
      こういった事を心がけていれば血の量は減ると思います。
      上手く行けば止まります。しかしちゃんと止まるまでには3日以上。
      止まってしばらく経っても、気を抜いて鼻をほじり出したらまた出ます。
      夏場は出にくくなるはずなので、冬の間特に気を付けていれば大丈夫だと思います。
      もしかしたら少々さんは鼻粘膜や軟骨部分を大きく傷つける出来事があったのかもしれません。
      私も、図にのって頑固な鼻くそを取ろうとしてガリッとやった事が何回かあります。
      そういう少し大きめの傷は、完治するまでに数か月かかります。

      もし夏場にも止まりにくい場合は、高血圧や高脂血症などを疑う必要があるかもしれません。
      私は子供の頃から血圧も高い方で、それが微細出血にも関係している可能性はあります。
      自分の血圧やコレステロールの数値は把握しておいた方が良いと思います。
      少々さんは血液のデータなど持っていますでしょうか?
      自営業などで定期検診が無い場合は、鼻血の症状を訴えて内科で検査してもらえれば保険適用で血液の数値は分かると思います。
      血圧、コレステロール、白血球数、血小板数、ヘモグロビン、血糖値、ここらへんが分かっていれば大丈夫だと思います。
      糖尿病だと血管が脆くなり、それが出血を引き起こすケースもあります。
      ですので自分の血糖値などを知っておいた方が良いです。
      ヘモグロビンA1C(紛らわしいですが、ヘモグロビンとはまた違う数値です。血糖値の持続状態を図る数値です。)が分かっていると糖尿病も否定可能です。
      ただ少々さんがお若い方であれば、糖尿病の可能性はかなり低いので関係ない話かもしれません。
      (ただ一型糖尿病の場合年齢は無関係なので、HBA1Cは知っておいて損は無いです。)

      また、記事にも書きましたが血液型がO型の人も血が出やすい傾向があります。
      ワーファリンなどの血液をサラサラにする薬を飲んでいる人も出血しやすくなりますし、魚油などのオメガ3脂肪酸を接種しても出血しやすくなります。
      私も魚油のサプリメントを飲んだり鯖缶を食べた後などは鼻血が出やすくなります。
      こういったものは結局は血が出やすい人が毛細血管から出血しているだけなので心配する必要はありません。
      鼻血は血管の奇形などから発生する場合もあるようですが、少々さんは今年になってから始まったとの事なのでその可能性も低いと思います。

      今世界はコロナウイルスで大変ですが、コロナに限らずウイルス感染が鼻血の遠因になっている事も多いと感じます。
      実際、鼻血が妙に今週多いなあ?などと思っていると、その後風邪をひく事があります。
      症状が出なくても不顕性感染が起こっていて、その影響で鼻の中が荒れて鼻血が増える事もあります。
      ですから、血液の数値で重い病気ではないと判明しているのであれば、鼻水に血がまじったりティッシュに少々血が付く程度の症状は心配しないで大丈夫です。
      体質だと思って諦める事と、鼻ほじりや鼻かみなどに気を使う事、ワセリンを常備しておくこと、それで十分だと思います。

      私は幼少時に鼻血が多く、10代後半から20代前半は少なくなり、30代になってから増えた様に思います。
      幼少時は体の組織が未熟な為出血も起こりやすく、歳をとればまた血管が弱ってきて出血が増えるのでしょう。
      動脈硬化は若い頃から徐々に進行するものですから、鼻血などをきっかけにコレステロールや血圧のコントロールを心がければ、鼻血も役に立つというものです。
      早ければ早いほど、予防には効果がありますからね。
      少々さんは二度も耳鼻咽喉科でファイバーで見てもらったのですから、危険な出血ではないと思います。
      だから過度に心配はせず、鼻に負担をかけない生活を心がけてください。
      ですが、私にも言える事ですが人間若返る事はないのだから、血管も若返る事はありません。
      鼻水に血が混じってしまうのは季節や生活状況によって必ず起こるし、一生付き合っていく覚悟も必要だとは思います。
      とにかく急に出血が増えたとか、歯ぐきからも出血しているとか、急に血圧やコレステロールが上がったとか、
      そういう事がないかどうかだけ把握していればなんの問題もありません。

      以前鼻の血管の奇形で大量の鼻血が定期的に出る人の記事を読んだ事があります。
      その人は手術も繰り返している様で、出血量も輸血をしなければならないほど多いそうです。
      その記事を読んで、自分が鼻水に血が混じる程度で何を悩んでいるのだと感じた事がありました。
      血というのはどうしても恐いものですけど、悪い病気でないなら何も問題はないのです。
      どうか心配しすぎずに、鼻をいたわる生活を続けてくださいませ。
      もし血液の数値をご存じ無いのであれば、検査して知って、結果は捨てずに記録しておいてください。
      記録を残しておくといずれどう変化していくかも分かるので便利です。
      こんなアドバイスでお役に立てるでしょうか?

  2. 少々 より:

    こんばんは。少々です(笑)
    本当に優しくて丁寧で分かりやすいアドバイスを頂きましてお礼の言葉も見つからないくらいに感動しています。
    自分の周りには、同じような症状の者は皆無で「仮に相談しても少量の鼻血くらいで大袈裟な!」で終わってしまいますのでユキネコさんのお言葉が病んだ心を癒してくれました。
    本当にありがとうございました。
    しかし、月に2~3回程度の「鼻水に混じった血」ならまったく気にしない自分ですが3か月近く毎日続くとノイローゼになりますね。
    アレルギー性鼻炎によくある「モーニングアタック」という温度差で起こる症状だそうなんですけど、寝起きに歯を磨くときに限って大量の「水っぱな」が滴り落ちてきて、鼻をかまずにはいられなくなり、鼻血が怖いので恐る恐る「そっと優しく」鼻をかむんですが「1回目は透明な鼻水でセーフ」、「2回目は、ちょっと粘着質の強い鼻水と鼻くそ交じりの鼻水」、「3回目は遂に鼻水に少量ですが血が混ざったもの」そして朝から暗い気持ちで仕事に出かける毎日です。酷い日は、その後2~3回は「少量の鼻時交じりの鼻水」が続きます。情けない話ですが本当に辛い毎日です。
    補足ですが自分は現在60歳の会社員で51歳の時にⅡ糖尿病を発病また高血圧、コレステロール値が高いので3か月に1度ですが大学病院に通って治療中です。インスリン注射と薬の御陰でA1cは6.7、血圧130、コレステロール値正常になりましたが、これも鼻血の原因の一つになるのでしょうか?「糖尿病専門の医者はただの冬場の乾燥による鼻血」だから心配ないというし「耳鼻咽喉科の医者」も糖尿病の事を告げても無反応でコメントなしだし困ってしまいます。自分が心配性なだけなのでしょうか?
    長々と憂鬱なお話をつづけてしまって申し訳ありませんでした。宜しかったら、またその後の経過を報告させていただきます。

    それから自分のコメントも返信もどちらもブログ返信欄に載せていただいて結構です。同じ悩みの人がいたら情報交換なんかできると嬉しいですね。
    それでは失礼いたします。
    少々

    • ゆきねこ より:

      少々さん、返信ありがとうございました。
      本当に素人のアドバイスでお役に立てるか分かりませんが、情報を共有できるだけでもお互い心強いものがありますね!
      糖尿病ですが、これはあくまで私見ですが無関係ではないかもしれないと私は思っています。
      知人に糖尿病の方がいますが、やはり血管にダメージが蓄積しやすい様で、同世代の人と比べて動脈硬化の検査結果が悪いと言っていました。
      ただ、わたくしユキネコはHBA1Cが5.3で糖尿病ではありません。
      にも関わらず、血鼻水の症状は常にありますので血管ダメージと鼻血は無関係ではなくても、イコールでもないのかなと思います。
      鼻血の問題は本当に出る人は出る、出ない人は出ないのでなかなか同じ体験を持っている人同士でないと共感できないのが難しいところです。
      私の場合血圧が少々高く、平常時は上が130くらいですが、高い時は上が150くらい出る事があります。
      立位高血圧というもので、普通は臥位の方が上の収縮期血圧が高くなる人が多いそうですが、私の場合逆です。
      臥位だと上の血圧が110くらいになり、立位だと130くらいになります。
      自律神経の問題の様です。血圧が鼻血に関わっている可能性も否定は出来ません。
      今は動脈硬化の検査なども色々あるようですから、心配であれば人間ドックなどの際にそういったオプションを追加して検査しておくのも良いと思います。
      健康、やはり何よりも大切ですね。
      ですが心配しすぎても逆にメンタルが不健康になってしまうので、ほどほどが大切です。
      鼻血なども一度不安になると気になって気になって、本当はもうある程度血は止まっているのにわざと何度も鼻をかんで血を出す結果を招いて、また不安になったりする事があります。
      そんな時、自分は不安になりたいのではないか?という疑問が湧いてきます。
      実際、人はそういう精神状態になる事がままある様です。
      本来不安や心配は対策を行う為に存在する感情なので、対策を行った後も不安や心配に囚われるのは無意味です。
      私は不安を感じた時に、今の自分は次の中のどの状態なのかを考える様にしています。
      1、既に対策を行っていて不安を感じている
      2、既に対策を行っていて不安を感じていない
      3、対策を行わず、不安を感じている
      4、対策を行わず、不安を感じていない
      良いものから順に2→4→1→3だと私は思います。
      最良は2、最悪は3です。私は1の状態になる事が多いです。心配性の人が陥りやすい状態です。
      1は、検査や通院などを行っているにも関わらず病気の事を悪く考えたり不安になっている状態です。
      その不安には利益が無いので、今の自分は1の状態だ、と感じれば2になる様に気持ちを切り替えます。
      私の考えでは、1よりは4の方がましです。
      4も馬鹿と言えば馬鹿なのかもしれませんが、無駄な不安を感じていないだけ1よりは賢いと思うのです。
      少々さんや私のような心配性な人間は、絶対に4にはなれないのだから、2を目指すよう心掛ける事が大切だと思います。
      少々さんも検査していて症状を把握しているのだから、後は経過観察とダメージの少ない生活を続けていれば大丈夫。
      健康に気を付けながら、無駄な不安は抱かずに生活していきたいものですね。(*‘∀‘)

      追伸
      アドバイスに書き忘れていましたが、鼻毛もあまり抜き過ぎない方が良いと思います。
      私も綺麗にしたくて鼻毛をしっかり抜く事があるのですが、鼻腔内が乾燥しやすくなって鼻血も出やすくなります。
      せいぜい鼻毛カッターなどで出ている部分のみをカットするくらいにした方が良いです。
      それと耳鼻咽喉科の先生がノーコメントだったのは仕方がないとも思います。
      医師は専門領域には詳しいのですが、専門外の事に関してはあまり知らない事が珍しくありません。
      詳しくない事に関して、不確実な事を言えば責任問題にもなるので何も言えないという判断になるのだと思います。
      私も以前消化器科で咽頭癌の話を聞いた事がありましたが、先生は良く分かっていない様でむしろ私の方が詳しいくらいでした。
      しかしその先生は消化器の名医で、私は信頼しています。
      専門領域の名医でも、自分の領域以外には疎い事が少なくありません。
      体は色々な状況が絡みあって複雑な症状を示すので、本当は色々な要素を総合的に見て判断してくれる診断科の様な分野があれば良いのになあ、と思う事があります。
      治療ではなく診断に特化した科。その科の先生は総合的な症例知識などにひたすら詳しい様な。
      なかなか簡単には実現出来ないのでしょうけどね。
      皮膚に変な湿疹が増えてきたと思ったら原因は胃がんだった、なんて例もある様で、専門領域を超えて総合的に診断してくれる様な科があれば良いなあ、などと日々思っているユキネコでございまする。

  3. 少々 より:

    いつも適切なアドバイスを頂いてありがとうございます。
    そういえば「鼻水に血が混じりだした」と感じだした前の月に鼻毛(かなり長くて奥のほうに生えていた年季の入った奴)を結構抜いて「鼻に炎症を起こしたんじゃないか?」と思うほどヒリヒリが続いたことがありました。結構その時、炎症を起こした毛穴から未だに血がにじみ出しているのかもしれませんね。それとワセリンの件ですがユキネコさんのブログを読んだ日から実践しています。毎朝鼻をかんだ後と寝る前に鼻の入り口1cmあたりにたっぷりと塗っています。しかし、今日は寝起きの歯磨きの時に大量の鼻水は出なかったんですが鼻の奥が詰まって息苦しかったので、仕方なくそっと鼻をかんだら「粘着質の鼻水と鼻くそに血が混じって出てしまいました」。もう3か月間毎日続いています。ノイローゼ気味なのでユキネコさんに同じことばかり言って迷惑かけちゃっているのは十分承知していますが「現状を理解して立ち直れるまで」もう少しお付き合いください。

    • ゆきねこ より:

      ブログが残っている限り、10年後だろうが20年後だろうがいつでもコメントして下さって大丈夫です。
      ( ^ω^ )/

      ワセリンですが、私の場合鼻の奥の方まで結構ガッツリ塗る事もあります。
      ただ逆にそれが鼻水を誘発する事もあるので、バランスを見ながらですが。
      ユキネコは鼻くそに血が混じるのはもうずっと、比較的出血量の少なかった二十代の頃もずっとでした。
      だから鼻くそが赤黒い事とかは特に気にもしてなかったのですが、突然始まった少々さんは確かに不安ですよね。
      ちなみに今日ユキネコは歯を磨いた後、鼻の奥にあった鼻水を吸って口からペッ!と出しましたが(汚い話ですみません)、普通に血が混じってましたw
      いつもの事なので慣れっこです。
      ただ血痰の場合今度は違う意味が出てくるので、鼻水を出したのか痰を出したのかは意識します。
      かれこれ30年以上鼻水にすぐ血が混じりますが、問題なく健康です。
      腹式呼吸とかリラックス出来る音楽を聴くとかも不安低減には良いかもしれませんね。
      こうやって同じ悩みを人と共有するのも効果的ですね。
      お大事に。

  4. 少々 より:

    こんばんは。
    ユキネコさんの先ほどの話で「鼻の奥にあった鼻水を吸って口からペッ!と出しましたが普通に血が混じってました」というエピソードなんですが自分も頻繁にあります。この出血ってキーゼルバッハからではなく、鼻の奥(鼻に指を入れた時の突き当りのところ)あたりからの出血に思えて仕方がありません。しかし医者は2回もファイバーを入れておきながらキーゼルバッハ部分の傷から滲みだしたものだと言いきっちゃうんですよ。自分の考えでは鼻の奥には目視できるような傷はないが何らかの炎症か寝ている時の乾燥で時間をかけて粘膜から少しづつ滲みだしているんじゃないかと思います。だから自分の場合は圧倒的に寝起きの歯磨きの時に「鼻水に血が混じっている事が多い」んじゃないかと思っています。

    • ゆきねこ より:

      こんばんは少々さん。
      そうですね、難しいところですがキーゼルバッハの出血だけとは考えられない時がありますね。
      鼻の奥の方に溜まっている鼻水を口から出して血がついていた時、キーゼルバッハ部にティッシュを当てて確かめても血が付かない事が多いです。
      鼻をかむと少し血が混じっている。明らかに鼻の奥の方からの出血だなあと思う事が私も多いです。
      ですがいずれにしても、軽い炎症から鼻の奥の毛細血管が出血しているだけなので心配ありません。
      よく鼻の奥からの出血は注意と言いますが、それは大量の出血の話だと思います。
      もしかしたらですが、上咽頭部の慢性的な炎症なども関係しているかもしれません。
      https://amzn.to/3vEWW0t
      ↑私は以前こちらの本を読んで、参考にさせていただきました。
      上咽頭の洗浄を行ったからと言って鼻血が無くなるわけではありませんが、鼻炎は減り鼻水の量が減ったのは事実です。
      もしご興味がありましたら調べてみてくださいませ。

  5. 少々 より:

    こんばんは。いつも最新の情報をありがとうございます。ユキネコさんのアドバイスを参考にして試行錯誤の毎日です。しかし相変わらず毎朝の鼻血が続いております。今日は耳鼻咽喉科の受診日だったので前から出血の原因ではないかと気になっていた「上咽頭」をファイパースコープで左右の鼻から徹底的に調べてもらいましたが鼻血に結びつくような炎症もなく異常なしとの事でした。また更に気になっていた「副鼻腔炎(蓄膿症)による出血」を調べるためにレントゲンを違う角度から2枚撮って調べてもらいましたが、「副鼻腔炎だと空洞になっている4か所に膿が溜まって、その部分が真っ白に写る」そうですが自分の場合「そのようなものは全く写らず正常そのもの」だという事でした。ここまで徹底して調べてしまうと当面は鼻に関する事では、もう何も検査することがないそうです。そして遂に医者は「実は自分もアレルギー性鼻炎で鼻水に血が混じる事も多いので、そんな事一々気にしなくて良い」とまで言い出しました(笑)検査結果が良くて今は一安心の自分ですが「明日の朝も、また鼻血が出て落ち込むんだろうな~」と考えると何となく憂鬱な気分から抜け出せない複雑な心境です。

    • ゆきねこ より:

      こんばんは少々さん。
      上咽頭部もファイバーで見てレントゲンも撮って異常が無かったとの事なので、本当に心配しなくて大丈夫だと思います。
      ユキネコも今日も鼻水に血が混じっております。通常営業ですw

      今私は口唇ヘルペスが再発していてそちらで少し憂鬱です。(幼少時から時々再発します)
      胃も調子が悪く、疲れが溜まった様です。
      またそういった症状の記事もいずれ折を見て書かせていただこうと思っています。

  6. 少々 より:

    こんばんは。その後、口唇ヘルペスと胃の調子は如何ですか?いろいろな体調不良が重なると辛いですよね。自分なんか最近は病気だらけで趣味のソウルミュージックを聴く気分も無くなってしまって、抜け殻状態です。自分は暖かくなってくると体調が良くなるほうなので今はひたすら無理をせず、遊びもせず、ジッとしています(仕事はしてますが)。それではユキネコさんの病気回復を祈りながら本日は終わりにしたいと思います。お大事に。

    • ゆきねこ より:

      少々さんこんばんは。
      口唇ヘルペスは1週間が経過し、だいぶ回復してきました。
      実は3月に入ってから体調が悪く、強烈な首コリ肩こりからの胃の不調、謎の肌湿疹、蕁麻疹、口唇ヘルペスと様々な問題が一気に来ていて少々疲れておりまする。
      しかし数週間して大分症状は軽快してきました。念のため4月に胃カメラ検査をする予定です。
      実はこの様な不調は今回初めての事ではなく、以前にも経験した事がありました。一度出ると数週間なかなか軽快してくれません。
      どうもユキネコは幼少時からの悩みなのですが、虚弱体質のようですw
      あまり無理が出来ない。その為、疲れを溜めすぎると胃や肌を筆頭に様々な小さな病気が出てきてしまいます。
      そういう時はコンビニ弁当の様な添加物多めの食べ物にすぐ反応して蕁麻疹も出ますし、本当に健康の有難みを痛感しますね。
      少々さんの不調も軽快される事を願っております。
      私は季節の変わり目、特に夏になる直前の6月、梅雨の時期に体を壊す事が多い様です。
      そういう時期は注意しているのですが、今回は冬だったので少々驚きました。
      しかし思い当たる節はあります。無理をしていて疲れが蓄積してしまった気がします。

      • 少々 より:

        こんばんは。ご無沙汰しております。その後、体調不良は改善されましたか?自分は、少しの間ですが「鼻水に血が混じる」事が無くなって、「やっと悪夢から解放された」と喜んでおりましたが、またまた大量の鼻水が出る日が続いて「本当に少量」ですが鼻血が出るようになってしまって「全快したんだ!と浮かれていた分だけ」100倍も落ち込んでいる日々です。しかし人間の悩みは果てしないものですね。一喜一憂と言う意味が初めて分かった気がします。それでは、ユキネコさんもお大事にお過ごしください。病気全快を心よりお祈りしております。

        • ゆきねこ より:

          こんばんは少々さん。私の体調不良は時間をかけて軽快してきました。
          色々検査もしましたが、原因の特定は出来ておりません。ですが、少し自分なりにもしや?と思うところがあるのも事実です。
          機会があればまたブログに書けたらと思っています。
          少々さんも状態が改善してきた様で良かったです。
          やはり冬の時期は鼻血が出やすいものです。夏になれば軽快すると思います。
          しかし同時に毛細血管からの微細出血や鼻炎は生きている限り完治するという事もないと思うので、少量の出血を気にしない事の方が大切だと思います。
          糖尿病の人もちゃんと管理が出来ていれば長生きする人が少なくありません。
          私の知人でも、若い頃から糖尿病でそろそろ100歳になる方がいます。
          糖尿病の人は定期的に血液検査をするので何か他の病気を早期に発見する確率も高く、常に体の状態を管理しているので逆に長寿という事も珍しくありません。
          人間万事塞翁が馬。良いように考えると体の調子も改善してきます。